哲学的思考~Philosophical Thinking

~よりよく生きるために、自分自身を見つめ直す~

人間関係

誤解を恐れない【再掲】

私達の誰もが、それぞれに独自の思いや考えを持っていて、 その無数の思惑が複雑に絡み合いながら、この世界は成り立っています。 誰もが、自分の思考の中でしか物事を見ることは出来ないので、 他人からしてみれば、理解出来ないことも多々あり、そのような…

他人の目を気にしてしまう人へ【再掲】

自分に対して、本当の自信があれば、 他人のことを気にすることもないし、他人の前で自分をよく見せる必要もありません。 自分に自信がないからこそ、 他人の目が気になったり、他人が何を考えているのかを知りたくなるのです。 しかしながら、 他人がそこま…

影響のちから【再掲】

私達の誰もが、一人の人間として成長し、生きていられるのは、 周囲や環境から得られる影響のおかげです。 赤ちゃんの頃はもとより、母親の胎内にいる頃から、すでに、周囲の影響を受けて育つという事実はよく知られているところであり、 成長する過程での周…

怒りの原因【再掲】

人間関係において、 自分が善意でやった行為なのに、逆に、相手を怒らせてしまったり、 同じように、 自分が、相手の善意を受けながらも、それに反して怒ってしまうことがあると思います。 善意でやったことを、真逆の状態で返されてしまうのですから、 返さ…

異なる世界の住人【再掲】

私達は、言葉を媒体にして、意思の疎通を図ります。 それは、メール等の文字の情報だったり、会話での音声の情報だったりなのですが、 その際に、 発信する側が、何かを伝えようとしても、 受け取る側は、そのまま受け取るのではなく、 自分の解釈を無意識に…

「文字」の限界【再掲】

私達は、「文字」を通して、 コミュニケーションをとったり、様々な情報を取得しています。 「文字」がなければ、今のような生活は成り立ちませんし、 私達が生きる上で、欠かすことの出来ないものではありますが、 その一方で、「文字」だけでは表しきれな…

「信頼」と「自己責任」【再掲】

人間関係において、何よりも大事とされるのが、 「信頼」です。 それは、自分が、その人にとって、「信」に値するかどうか、 もしくは、相手にとって、自分が、その「信」に値するのか、 自分もしくは相手のいずれか(もしくは双方)が、もう一方の人に対し…

「思い込む」自分【再掲】

人は、自分の身の回りに起きた出来事に対し、感情や意識が、何かしらの形で反応します。 そして、その「受け取り方」は、人それぞれであって、 たとえ、同じ出来事であっても、人が違えば、全く「異なる反応」をします。 則ち、誰かにとって、「とても楽しい…

他人を「変えたい」と思う時【再掲】

自分と他人との関係において、 たとえ、他人が理不尽だったり、間違っていたりしたとしても、 他人を「変える」ことは出来ません。 自分が「変える」ことが出来るのは、自分だけです。 自分が見ている「風景」は、自分だけの「世界」であって、自分だけが、…

他人を「見る」こと【再掲】

仕事やプライベート等、どのような場面においても、何かしらの問題やトラブルが付き纏ってくるもの、 それが「人間関係」です。 私達は、誰もが、「異なる」気質や個性、性格を持っていて、 根本的に、相手の人と、うまくいかない、ということは、どうしても…

「心の中」の「謝罪」【再掲】

もし他の誰かや、何かを傷つけてしまった時、 とにかく、「その場」で「謝罪」すべきことなのですが、 つい、「タイミング」を逸してしまったり、どうしても、「その場」では出来なかったり、 ということは、誰にとっても覚えのあることではないでしょうか。…

納得のいく仕事【再掲】

仕事で悩む人は非常に多い。 思うような職に就けなかったり、たとえ望んだ職であったとしても、自分の想像に反して合わなかったりと、自分の思い描く仕事に巡り合うのは、結構難しい。 「運」や「縁」、「タイミング」のような外的な要因もあるが、 あくまで…

トラブルとチャンス【再掲】

人の悩み事の多くにあるのが、人間関係によるもの。 対人トラブルである。 会社や学校のような組織では、先に入った人と後に入った人で上下関係が生じることは、まだまだたくさんある。 そして問題なのは、先に入った人が必ずしも正しい判断をする、という確…

孤独を受け入れる【再掲】

類は友を呼ぶ、といわれる通り、同じ気質、同じタイプの人というのはどうしても集まりやすい。 それは、同じだからということによる、「安心感」や「居心地の良さ」に起因するものといわれている。 また一方で、そのような今までの自分から脱却しようとする…

みんなが敵【再掲】

何かをはじめる時、何かを変えようとする時、必ずといってもいいほど付きまとってくるのが、人間関係。 何事も中途半端はよくないのだが、それは人間関係においても同じこと。 中途半端な馴れ合いがあると、迷いや不安の元が増えるだけであり、決断するのに…

必要な主体性

たとえ、どのような凄い経験や技術を持っていたとしても、 それを活かそうという意志がなければ、宝の持ち腐れになるだけです。 また、たとえ、自分にそのような意志があったとしても、 意志があるだけで、黙ってしまっているばかりでは、 その能力を活かす…

最優先すべき自分

他人に優しくなれないのは、自分に余裕がないからなのかもしれません。 自分がどんな状況であっても、他人に対しては気分よく接したい、という思いもあるにはあるのでしょうが、 実際に、自分が辛かったり、我慢している時に、人に優しくしようと思っても、 …

本音の中身

誰にとっても、話の展開やほんのはずみ等から、 思わず、心ない言葉を発して、相手の人を傷つけてしまう経験はあるのではないでしょうか。 ほんのはずみから出た言葉なので、 発した本人としても、意識して言ったわけではありませんし、 本音から出た言葉で…

意識の向ける先

私達の誰もが、多かれ少なかれ、 無意識のうちに、空気を読んだり、人の気持ちを汲み取ろうとしています。 これは、他人に意識を向けることで、やればやるほど、この感覚は磨かれていくもので、 ある意味、一つの技術、能力であり、 円滑な人間関係を築くに…

期待と応援

他人に期待をし、その結果に対し、一喜一憂してしまうことは誰にでもあることです。 それは、あたかも、他人が自分であり、 他人の行うことを、自分事として受け止めてしまうから、 そうなってしまうのですが、 勿論、他人は自分ではないので、 自分の思惑と…

過ちと人の本質

私達の誰もが、繰り返し過ちを犯します。 逆に言うと、過ちを犯さない人というのは、この世に存在しないのですから、自分も他人と同じように、必ず間違いを起こすわけです。 自分が過ちを犯してしまったことに対しては、 勿論、反省して改めることは必要なこ…

自分を映し出す鏡

「他人は自分を映し出す鏡」という様に、 自分の目に映る相手の姿というのは、自分を映した鏡であると言われています。 相手の自分に対する振る舞いや、相手から受ける様々な印象や感情というのは、 まさに、いまの自分自身の姿を写しだしていると言うのです…

影響のちから

私達の誰もが、一人の人間として成長し、生きていられるのは、 周囲や環境から得られる影響のおかげです。 赤ちゃんの頃はもとより、母親の胎内にいる頃から、すでに、周囲の影響を受けて育つという事実はよく知られているところであり、 成長する過程での周…

怒りの原因

人間関係において、 自分が善意でやった行為なのに、逆に、相手を怒らせてしまったり、 同じように、 自分が、相手の善意を受けながらも、それに反して怒ってしまうことがあると思います。 善意でやったことを、真逆の状態で返されてしまうのですから、 返さ…

他人から見た自分

他人から見た自分、というのは、どのような存在なのでしょうか。 誰にとっても、 自分は、誰かにとっての大事な存在でいたい、という思いは、 あるかと思いますが、 実のところ、自分達が思っているほど、 他人にとっての自分、というのは、大きな存在ではあ…

異なる世界の住人

私達は、言葉を媒体にして、意思の疎通を図ります。 それは、メール等の文字の情報だったり、会話での音声の情報だったりなのですが、 その際に、 発信する側が、何かを伝えようとしても、 受け取る側は、そのまま受け取るのではなく、 自分の解釈を無意識に…

『復讐するは我にあり』

誰にとっても、 人間関係において、問題や摩擦が起きることはよくあることだと思います。 その時に、自分を傷つけた相手に対し、敵意や復讐心を持つこともあるでしょうが、 そのようなネガティブな思いは、相手に対してだけではなく、自分自身にも向けられて…

「相手の立場に立つ」という意味

自分以外の人の気持ちを理解することは、人間関係において、何よりも大切なことで、 相手と「同じ立場」に立つ、 という行為は、この社会において必要不可欠なことです。 とりわけ、失敗をしたり、悲しんだりしている人がいれば、 多くの場合、慰めたり、同…

「他人」の存在意義

私達は、誰もが、一つの「個」として存在しています。 そして、それが、「自分」という存在を認識させ、 そこから、あらゆることにおいて、自己を中心とした思考、考え方をするようになるのです。 勿論、「自分」という存在があれば、それ以外には、「他人」…

「変えよう」としないこと

私達は、様々な人との出会いの中で、相互に影響を受けたり、与えたりしています。 そして、そのような中においては、 相手の人を、自分の「思い通り」にしたい、 という意識が働いてしまうことがあります。 積極的にではなくても、内心では、自分の「思い通…