哲学的思考~Philosophical Thinking

~よりよく生きるために、自分自身を見つめ直す~

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

決められたルート

どこへ行くにも、何かをするにも、心の中で無意識の内に、ルートを描いています。 それは、最短で、かつ最適な方法で、目的地に到達するために必要なことではあるのですが、 一方で、その描いたルートに沿っていこうと、強く意識するあまり、 どうしても、そ…

本心から逃げない

他人の成功や、幸せな様子を見て、心がざわついたり、羨ましいと思う経験というのは、 多かれ少なかれ、誰にでもあると思います。 誰にとっても、この状態というのはとても苦しいもので、 いまの自分が、無力で、思い通りに生きていないことを思い知らされる…

自分を変える存在

私達の誰もが、自分の好きなところ、嫌いなところがあると思います。 もしかしたら、嫌いなところの方が多いのかもしれません。 それは、見た目であったり、性格であったり、才能であったりと、人それぞれなのですが、 特に、過去の失敗や周囲の人に言われて…

悩みの原因

誰もが様々な悩みを抱えています。 悩みにもいろいろなケースがあるので、一概にとはいきませんが、 大概の悩みというのは、 頭の中であれこれ考えてしまうから、思考してしまうから、 起こるものなのです。 頭では、考えることは出来ても、決めることが出来…

選択するのは自分

私達の多くは、どうしても、自分自身のことを責めたり、批判したりと、 とにかく、自分のことをネガティブに評価することは得意なのに、 逆に、自分のことをポジティブに評価することは、あまりないのかもしれません。 自分のことを、どのように評価するのか…

不安の正体

誰もが、大なり小なり、何かしらの不安に駆られているかと思います。 そして、その不安というのは、常に、未来のことについてであって、 過去やいまのことではありません。 これから起こる未来で、 自分が、いま、思考や想像することの出来るネガティブな状…

ジャッジする自分

誰かに対して、そして、自分に対して、 イライラしたり、苦しくなってしまうのは、 自分の中で、正しい、間違っている、 と、ジャッジしているからに他なりません。 起きている出来事というのは、 ただ、その出来事が起きている、のであって、元々そこに何か…

思い込みと現実

私達が見ているものは、現実という世界、というものとしては共通なのですが、 その見ていることに対して、どのように意味付けをするかは、人それぞれ全く異なります。 そして、その意味付けしたものというのは、 ただの思い込み、でしかないのですが、 その…

悩むことをやめる

私達が、悩み苦しんでしまうのは、 自分がそのことに対して、何もすることが出来ないから、 ということでもあるのではないでしょうか。 たとえ、厄介で困難な問題であっても、 自分でやるべきことがあるならば、 そのことに集中してやるだけであって、何も悩…

時間の力

私達が、何かを行うためには、どうしもある程度の時間が必要となります。 とにかく、長く続けることが必要なのです。 勿論、その何かを行うのに、才能や能力というものも必要となるのですが、 仮に、どれだけの才能や能力があったとしても、 それを長く続け…

思考と意思

誰もが、常に何かを思考しています。 生きている限り、思考はし続け、思考しないことはないといってもいいかもしれません。 しかしながら、一言で思考するといっても、 本当の意味で、自分の頭で思考していることもあれば、 自分以外の他の誰かに言われたこ…

頼るべき存在

現在、苦しい状況にいる人も少なくないと思いますが、 どこまでいっても、頼れるのは自分自身しかいません。 周囲の人が、どれだけ手を尽くして、貴方を助けようとしたところで、 本人の意思と行動なしには、問題を打開することは出来ないのです。 言い換え…

自分に対する執着

自分の思う通りに生きるためには、 自分自身をしっかりコントロールすること、自分の意思を保つこと、自分自身に負けないことが必要です。 これらは、ごく当たり前のことなのかもしれませんが、 しかしながら、同時に、自分の意思を維持しようとする意識が、…

失敗することの恐れ

成功するためには、失敗することが必須条件であり、 失敗は成功のための一つの通過点である、とも言えます。 失敗を恐れて行動を躊躇すれば、成功はあり得ないということなのです。 そして、誰もが、このことを十分すぎるほど理解しているのに、 それでも、…

情報の遮断

現代に生きる私達の周囲には、無数の情報が溢れていて、 否が応でも、勝手に情報が飛び込んでくるといっても過言ではありません。 勿論、何かを得るためには、それに関する情報が必要なのは、言うまでもないことなのですが、 私達の周囲に飛び交う様々な情報…

誰の人生

自分が、何かの行動を起こそうという時に、 他人の目を気にしてしまうことで、自分の決断したことを引っ込めてしまうことがあります。 これはある意味、 自分の行動に対して、他人からの支配、コントロールを受ける、ということでもあり、 他人の人生を生き…

集中力

何をするにおいても、行動することがとても重要な事は、誰もが認識している通りですが、 ただ、同じ行動をするにしても、 漫然と動くのと、集中して動くのとでは、天と地ほどの差があることは言うまでもありません。 ですから、集中してやろうと思うのは、誰…

既存という罠

私達は、何か新しいことやアイデアを探し出そうとする時に、 今までの自分の経験や知識、もしくは、様々な分野から何かのヒントを得ようとします。 通常、新しく何かを考えるにあたっては、 どのようなことでも、まずは、既存の知識や常識がベースとなり、 …

誰のために生きる

生きるというのは、誰よりも、自分自身のためなのですが、 この、自分のために生きるということが、 巡り巡って、他の人にも少なからず大きな影響を与え、 結果的に、他の人のために生きることにもなるのです。 勿論、 自分以外の誰か、例えば、家族や大事な…

決められないこと

私達が直面する悩みの一つに、 何を選択するべきか、決められない、ということがあります。 やるのかやらないのか、続けるのかやめてしまうのか、どちらの方向に進むのか、何を買うのか買わないのか・・・ いずれを選択するにも、決めないことには、物事は進…

出来事と解釈

何かのほんのちょっとしたタイミングで、 ケガをしてしまったり、トラブルに見舞われる、ということは、 生きている上においては、思った以上によくあることかもしれません。 そして、そのような被害にあった後になって、 この選択をしていなければ、とか、…

過ちと人の本質

私達の誰もが、繰り返し過ちを犯します。 逆に言うと、過ちを犯さない人というのは、この世に存在しないのですから、自分も他人と同じように、必ず間違いを起こすわけです。 自分が過ちを犯してしまったことに対しては、 勿論、反省して改めることは必要なこ…

待つ練習

自分で何かを決意して、行動に着手しても、なかなか長く続けることが出来ないことがあります。 決意した当初は、相当な覚悟であったとしても、 自分の思う結果が出なければ、落ち込み、諦めの気持ちになり、 やがて、自分自身をも否定してしまうようになって…

代わりの存在

自分の人生は、どこまでいっても自分だけのもので、 誰も自分の代わりをしてくれる人などいません。 悩んだり、苦しんだりすることがあった時に、 他の人に代わってもらいたい、という思いになることは、誰にも経験のあることだと思いますが、 それでも結局…

心の拠り所

行動するということは、その前提に、何かしらの目的というのが存在します。 それは、自分、家族、会社、社会のため、、、 数え上げればきりのないことですが、それらがあるがために、精いっぱい頑張れるのです。 いわば、自分にとっての居場所、心の拠り所と…

自分の存在価値

誰の心にも、 人には何かの役割があって、その役割をしなければ価値がない、という観念が 多かれ少なかれ、刷り込まれているのではないでしょうか。 生きるために仕事をすることが当然で、 何かの役に立つために、何かしらの活動をしなければ、人として堕落…

諦めること

何を行うにおいても、選択肢は多い方がよいものなのでしょうが、 その選択肢を、私達は、自分自身で狭めてしまっていたりもするのです。 それは、心の中で、 「しなければならない」、「するべき」ということに囚われて、自らの視野を狭めてしまうということ…

自分を映し出す鏡

「他人は自分を映し出す鏡」という様に、 自分の目に映る相手の姿というのは、自分を映した鏡であると言われています。 相手の自分に対する振る舞いや、相手から受ける様々な印象や感情というのは、 まさに、いまの自分自身の姿を写しだしていると言うのです…

思考の暴走

自分が苦しいと感じるのは、 いまの自分にとって、どうすることも出来ないことを考えてしまっているからに他なりません。 それは、過去の失敗したことや未来への不安だったり、 もしくは、自分以外の人に、何かを期待したり、自分の思うように動いてくれない…

自分だけのもの

誰もが、何かしらの悩みや困難を抱えています。 傍から見れば、どれだけ恵まれた環境にいようとも、その環境にしかいないと分からない苦労がありますし、 一方で、とても困難な状況にあるというのも、その状況にならないと、見えないことばかりなのです。 悩…