出来事と解釈【再掲】
誰の人生においても、
様々な出来事が起こります。
そして、
その出来事に対し、
人は、それぞれに思考し、
解釈を加えるのです。
「よいことなのか、悪いことなのか」、
「正しいことなのか、そうでないのか」、
もしくは、
「なぜ起きたのか」、
「どうしてそうなったのか」、
「これからどうするべきなのか」、
・・・
その出来事は、
事実として、確かに起きているものの、
人がそれぞれの視点から、
独自に意味や解釈を生みだしているのであって、
はじめから、
その出来事に何かの意味が、
内在しているわけではないのです。
故に、
意味や解釈には、
唯一の答え、というものはなく、
そのどれもが、正しい、
ともいえるかもしれません。
起きている事を見て、
それをどのように解釈するかによって、
私達の人生のあり方も変わっていきます。
「ものは考えよう」
の言葉ではありませんが、
考え方が変われば、
出来事への見え方が変わり、
見え方が変わることによって、
感情が変わり、
感情が変わることによって、
現実が変わってくるのです。
人生は、
考え方次第なのです。
過去に起きた、辛い出来事も、
今起こっている、苦しい出来事も、
全てどのように解釈するかなのです。
解釈に不正解はないのです。