哲学的思考~Philosophical Thinking

~よりよく生きるために、自分自身を見つめ直す~

「未処理」の心

 
自分にとって苦手なこと、嫌いなこと、
コンプレックスに思っていること・・・
 
誰でも一つや二つは持っていると思います。
 
 
 
そして、そのことを
自分でも「認識」しているものの、
 
それを
自分自身では「認めたくない」、
という気持ちを持っていることもあるのだと思います。
 
 
 
 
もし、そのことが自分にとって、
「どうでもいい」ことであれば、
 
 
きっと、
「認めたくない」、という思いにすらならず、
 
本当に、
「どうでもいい」こととして
やり過ごしてしまうことも出来るのでしょう。
 
 
 
 
逆に、
自分としては、
たとえ苦手で嫌なことであっても、
 
何とか「克服したい」、
という思いがあるからこそ、
 
 
今のこの自分の状況を
「認めたくない」、のだと思うのです。
 
 
 
 
 
そして、
「認めたくない」、と思ったまま
何もしなければ、
 
 
当然ながら、
何も変わることはありませんし、
 
 
何かをしなければ、
自分で自分を苦しめ続けるだけなのです。
 
 
 
 
私達は、
自分の心を「未処理」にしたままでは
いられないのです。
 
 
 
 

それを克服するか、もしくは、
克服できないまでも、
自分なりの答えを見つけ出すしか、
 
 
この問題に「終わり」はないのです。
 
 
 
貴方の心にも、
「未処理」にしてしまっていることはありませんか。